ビジョン
一生涯支援と利用者の自己実現を目指し、
AI・ICT化のさらなる推進、人材育成、
新たな成長に向けた新領域への挑戦を続けます!
5本の柱
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01
働き方改革
AI・ICTの活用による
生産性の向上・在宅ワークの推進各分野において情報化が飛躍的に進んでいる中で福祉業界は後れをとっており今後は福祉においてもデジタル化が推進される。伊勢亀鈴会でも段階的にAI・ICTを導入・活用し生産性の向上を図る。 -
02
人材育成
中核人材の発掘・有資格者の適正配置
伊勢亀鈴会は、2022年に創設40周年を迎え、障がい者福祉の担い手として責任ある立場で、使命感・発信力が求められており、職員は、志高く、プライドを持って業務を遂行するプロでなければならない。 -
03
シルバー関連事業の推進
社会的事業・葬祭事業の抜本的見直し
三重県の「空き家」は12万戸とも言われ市場規模は大きく、将来性がありシルバー関連事業として結果的には地域の遊休土地の利活用、環境美化推進に伴う伊勢亀鈴会の地域貢献活動としても公益性が高い。 -
04
社会福祉法人制度の見直し
共生、協業化の考え方
人口動態の変化や福祉ニーズの複雑化・複合化に対応するため、伊勢亀鈴会の経営基盤の強化を図ると共に地域福祉の推進として、支援を必要とする住民が抱える多様で複合的な課題について把握・関係機関との連携により解決を図る。 -
05
介護サービスの向上
AI・ICTの導入による個別ケアの充実
伊勢亀鈴会は、個別ニーズに沿ったケアを進めていく中でデータの蓄積、AI分析を含めて検証を行いながらエビデンスを確立し効果的なサービスを提供する。新たなICT機器を導入し安心・安全な介護サービスを行う。